Borderless の仕組み

このカテゴリでは、Borderless を初めて使う方に向けて、合同会社型DAOの設立・運営、社員権トークン、オンラインガバナンス、資金調達の流れを 技術的な話を抜き で解説します。
ウォレット、業務執行社員トークン、非業務執行社員トークン、ユーティリティトークン、投票、販売といった言葉が出てきますが、ブロックチェーンの仕組みを知らなくても読める内容にしています。

このカテゴリで学べること

Borderless がどんなサービスで、何を実現するためのものかを最初に説明します。
そのうえで、合同会社型DAO、スマートカンパニー、社員権トークン、ユーティリティトークン、オンラインガバナンス、資金調達、役割の考え方を順に扱います。
初めて参加する方向けには、ウォレットの準備からトークン購入・保有後の確認までを、技術用語をできるだけ使わずに説明します。

Borderless の仕組みカテゴリの読み進め方

このカテゴリは、サービスの目的から始まり、実際に参加した後の行動までを一本の流れで読めるようにしています。
途中で分からない用語が出てきた場合は、先にこのページの用語表を確認すると読みやすくなります。

こんな方に向いています

Borderless という名前は聞いたことがあるが、合同会社型DAOやデジタル社員権が何を意味するのかを知りたい方に向いています。
Founder として会社を作る予定の方、非業務執行社員トークンを購入して参加する方、お客様に Borderless を紹介する立場の方も、このカテゴリから読むと説明しやすくなります。

こんな方には向いていません

コントラクトや API の仕様が知りたい場合は、技術ドキュメント をご覧ください。
過去のマイグレーションや運用手順が知りたい場合は、アクセス権限に応じて 社内ドキュメント を確認してください。

先に知っておくと読みやすい言葉

言葉意味
合同会社型DAO日本の合同会社を土台に、社員権、ガバナンス、資金調達、運営記録をデジタル上で扱う会社の形です。
スマートカンパニーBorderless 上で合同会社型DAOを扱う単位です。
業務執行社員トークン業務執行社員の立場を表し、JP LLC 向けガバナンスの投票権判定に関わるトークンです。
非業務執行社員トークン非業務執行社員の立場を表し、販売サービスを通じた参加や自己募集の対象になるトークンです。
ユーティリティトークンサービス利用、特典、参加権など、会社ごとに用途を設計するトークンです。
ウォレットトークンを受け取り、購入や投票などの操作を承認するためのアプリです。
オンラインガバナンス議題立案、承認、投票、実行、記録をオンライン上で進める仕組みです。

読み進める順番

上から読むと、全体像から具体的な使い方まで順に理解できます。

順番ページ読む目的
1Borderless とはサービス全体の目的と価値を確認します。
2スマートカンパニーBorderless 上で合同会社型DAOを扱う単位を確認します。
3社員権トークンとユーティリティトークン業務執行社員トークン、非業務執行社員トークン、販売、ユーティリティを確認します。
4オンラインガバナンス議題立案から実行までの意思決定の流れを確認します。
5役割と権限Founder、業務執行社員、非業務執行社員、Platform Admin の違いを確認します。
6はじめての利用手順ウォレット準備からトークン保有後の確認までを確認します。
7よくある質問安全確認、費用、分配、トラブル時の対応を確認します。